Last Update : 2009.06.24
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更新情報:2009年上半期
2009年1月〜6月
2009年06月

さすがにマヌケな名前だということに気がついたのか、発表から2週間たらずで改名された。やっぱりSはスピードのエスだったのか、ということが実感できるレスポンスである。(さんじーえす)
いろいろなニュースから、背後には御大スティーブの鶴の一声があったに違いないと想像するが、関係各位はその後の対応が大変でしょうなあ。
それにしても、復帰後の初仕事がプレスリリースに名前を出すだけでは済ませないところは、さすがはスティーブである。
初代「iPhone」の時も、タッチパネルの材質を土壇場で現在の強化ガラスに変更させたという前歴の持ち主であるから、改名ぐらい彼にとっては朝飯前だろう。
他のこともこれぐらいのスピードで改善されたらと、やっぱり彼に対する期待はいやがうえにも高まってしまうのだが、....。

WWDC 2009 において、幾つかの製品発表があったようだ。
ま、「MacBook」は「真打 iPhone」の前座のような扱われ方なのがちと気になるが、ユーザの数では勝ち目がないので致し方あるまい。
しかし、いかにも取って付けたような「アイフォン・3ジー・スペースS」または「アイフォン・3ジー・角エス」という名称はもう少しなんとかならんかったのか。

"3.0" でコピペや検索機能など、やっと10年前の「Palm」程度に追いついたようだし、テザリング機能がそれなりの価格で提供されるなら、そろそろ...という気もするが、速度は実用の範囲にあるんだろうか?
ポリカのモデルが継続されたことにより、ウニボデーの13インチが「MacBook」を名乗るのは今ひとつスッキリしなかったが、"FireWire" の復活をもってやっと「MacBook Pro」ファミリーの一員に昇格された。
電池が貼付けになったおかげで少し使用時間が延びたが、軽量化には貢献していないようだ。入力端子がアナログオンリーとポートが入出力兼用になったが、それほどデメリットにはなるまい。
それよりわずかながら価格が下がったことと、全機種でキーボードが光るのは嬉しい。
やっとアップルジャパンでも「MacBook Air」が上位機種でも20万円割れになったし、17インチはついに20万円台に降りてきた。(最初に買った PowerBook G4 17 は40万円を軽く超えていたもんなあ....沁み沁み)
ただ、メモリやハードディスクの交換が容易になったんだから、できれば小数点以下2ケタ目まで表記する半端なクロックによる差別化より、各液晶サイズで単一機種にしてラインナップをすっきりさせて欲しかった。(15インチ3機種もいらねえだろ)
ひとつ気になるのは、全機種を通じて価格の末尾は〜800円になっているのに、「MacBook Pro 15 (MC118J/A)」のみが¥188,900 と千円以下のケタで百円高く設定されている。
製品番号初のMCクラス突入御祝儀価格ということなのか、アップルジャパンも面白いことするなあ。(iPod では shuffle の [MC164J/A] というのがあったが)
「SD Card Slot」搭載は、一部機種以外のデジイチユーザにとっては歓迎されるだろうが、自分が一部機種のユーザであった場合は複雑な心境である。
この上は「SDHC to CF変換アダプター」というキワモノに手を出してみるか、という気にさせるのに十分なインパクトがあるが、 「CF Card Slot」にしといてくれりゃ後でどないにでもなったのになあ。
しかし、あんなペラペラの切手みたいなもんに 16GB とか 32GB の容量があるとは俄に信じがたいものだが、メーカはそれでも飽き足らずそれこそ目糞鼻糞サイズまで縮めようとしているらしい。使い勝手というものがあるだろうにとも思うが、そんな意見は聴く耳持たない連中しか生き残れない業界なのかもしれない。
"FireWire" の復活は、これから購入を検討している人たちには朗報には違いないが、名称も含めて、どう考えても「最初からそうしとけよな!」という気がしてならない。
というより「Pro」という取って付けたような名称も必要ないと思う。
思いつきで適当に付けているとしか思えない製品番号をもっと整理して、型番から機種や年代が特定できるようにすれば、いっそデスクトップもノートも全機種、ついでに「Mac OS」もシンプルに「Macintosh」でいんぢゃね?
・パソコンは何をお使いですか?
・マッキントッシュです。
・ノートですか、それとも...。
・マッキントッシュです。
・オ〜エスのばーじょんは?
・マッキントッシュです。
・あっそ。
う〜む、潔い。

2009年05月

久しくアップルからのネタもなく、こりゃあ今月も更新さぼってごめんなさい(m_^_m)かなあ、と思っていたらやっとわずかな動きがあったようだ。
ウニボデー発表以降も生産が継続されている「MacBook white」が、密かにアップデートされた。(別に秘密にしておきたいわけでもあるまいが、広報発表文はないらしい)
ただ、アップルのサイトも「MacBook」の紹介ページからだとリンクもないので、たどり着くにも苦労する。URL のあとに "white" と入れりゃいいんだが、ちと不親切だなあ。
リンクだけでたどり着くためには、「アップルストア」の購入ページから入る必要があり、まるで「買う気のないヤツには教えてやらないよ」と言わんばかりだ。
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[MB881J/A] からの変更点は、
プロセッサクロック:2.0GHz → 2.13GHz
メモリ仕様 :667MHz → 800MHz
ハードディスク容量:120GB → 160GB
バッテリー持続時間:4.5時間 → 5時間
価格 :114,800円 → 108,800円
などであるが、おしくも今回も価格の大台割れはない。
ま、本国との兼合いもあってそう簡単にはいかないだろうが、スペックの半端なアップよりは10万円を切った「MacBook」の方がセンセーショナルであったような気もする。
このままでは、ウニボデーの下位モデル [MB466J/A] の立場はないのであるが、どうせ再来週あたりに......、う〜む。

2009年04月

Mac mini(Early 2009)にプリインストールされているシステムが、どうもあやしい。
と、いうより今年になって出荷された “Macintosh” のシステムは全て何かの問題を抱えているような気がする。全機種を確認したわけではないので断言はできないが(↑しっかり断言しているけど)、”Build 9G2030” というバージョンはシステムファイルのリソースに一部欠落があるようで、ダッシュボードウィジェットなどが完全に日本語化されていない。
一例を挙げると、「世界時計」の地域名や都市名が英語表記になり、「単位換算」も設定画面には日本語は表示されない。
Build 9G55

Build 9G2030


念のために、近所の家電量販店に展示してある iMac(Early 2009)でも確認したが、同様の現象は発生しているようだ。 ちなみに昨年発表された(Late 2008)機種の ”Build 9G55” ではそのような現象は出ていない。
もひとつ念のために、ファイルサイズを比較してみたが「世界時計」に関しては約50KB ばかし足りない。ついでに、パッケージの内容を調べてみたら、”Japanese.lproj” の中に3つあるはずのファアイルが2つしかない。(“localizedStrings.js.strings” が無い)
もひとつついでに、”localizedStrings.js” の中を覗くと、 北米地域ではモントリオール以外は全て英語表記のままである。これぢゃあ、日本語で表示されるわきゃあない。
やっかいなのは、付属のインストールディスクで初期化&再インストールしても同様の現象は発生するので、現時点では ”Build 9G55” のファイルを移植するぐらいしか手がない。
ま、いずれソフトウェアアップデートで解消される問題だろうと考えていたが、もう2ヶ月以上経過しても改善される様子はないので、一応購入後90日の無料サポート期間にアップルに問い合わせてみた。
最初に電話に出た担当者は状況が完全に把握できないようで、何度かトンチンカンなやり取りを楽しんだのちに、別部署の担当者と交代した。次の担当は、問題の内容は把握できたようだが、当初は言外に「なんだ、そんなことか」という雰囲気が感じられ、ちとムカついた。
要するに、「ダッシュボードごときはどうでもいいが、他のシステムファイルにもリソースの欠落があって、より重大な問題に発展する可能性はないのか」ということを言いたかったのだが、目の前の問題にしか考えがおよばない連中といくら論議しても、結論めいたものはでてこない。
デベロッパーレベルではどうか知らないが、少なくともサポセンの担当は全く問題視していない様子だ。(火でも吹かない限り、ヤツラの興味を引くのは難しい。)
やっぱり、ローカライズ担当者がよっぽどマヌケなんだろうが、こんな小さな問題解決にも数ヶ月を要するのが、最近のアップルである。
”iWeb” のバカは、こんどは「変更していないファイルまでアップロードする」という新たなバグを貰ったようだし、”Safari 4beta” は、ドラッグした画像に余計な拡張子をオマケするし、”iPhoto” はどんどん重たく、使い勝手が悪くなっていく。
その上に、こんな手抜きローカライズでホントにだいぢょうぶかいなあ、と不安と不満のつのる今日この頃。
追記:”Safari” は、ベータだからしかたないが、”WebKit-SVN-r42162” では修正されている。”iWeb” の問題は “MobileMe” サーバ側のトラブルだったようで、これといったアップデートもなしに、いつのまにか解消されているようだ。ちょっとアヤシイけど.....。

2009年03月

"iWeb" の太字問題が、修正されたようだ。
このアップデートは、FTP サーバに公開する際の問題、またその他の小さな問題を解決します。
FTP サーバに公開する際の問題に比べりゃ「小さな問題」かもしれないが、トラブルの程度を過小評価したがるありがちな企業体質はまったく修正されていないし、修正する気もないらしい。
できれば、どんな小さな問題があったのか公表してくれると有難いが、たぶん問題の大小認識で新たな論議に火をつけるようなことはしたくないだろうから、それは望んでもムリっぽい気がする。
ただ、バグフィックスに関しては「あちらを立てればこちらが立たず」的な要素は多分に含まれるので、性急な修正を望むと別のもっと大きな問題を引き起こすようなことにもなりかねない。(←その可能性は高い)
よって、慎重な対応が必要である。私事ではあるが、この件に関してはサポートに3回しか電話してない。
ま、ひとつの致命的な問題の前には数百の小さな問題も、些細なこととして済まされることはよくあることだ。
•借りてたポルシェの件なんだけど...。
•何か問題でも?
•事故って、タイロッドが曲がってデフが割れたけど、それは些細な問題なんだ。
•おいおい、どこが些細なんだ?
•そのあと、ダムに落っこちたんだよね、丸ごと。
ほらね、些細な問題だ。

"iPod shuffle" 第三世代である。
第二世代と比較しても、なお小さい。公式画像の手タレは、かなりの大男かと思ったが、そうでもないようだ。

もちろん、値段もそれなりに高級だが2GBでいいから、ゴ〜キュッパならなおうれしい。
筐体の表面処理の差か、ナデナデした時の感触もちがう。(第二世代で感じるカサカサという音はしない)
付属の「Earphones with Remote」は「Apple Earphones with Remote and Mic [MB770G/A]」と似ているが全く別物で、マイクはついていない。
"In-Ear Headphones" では、マイクの位置をなるべく口元に近づける位置のセットされているが、ちょっと使いにくい。 "iPod shuffle" 付属品にはマイク機能がないので、下に持ってきたんだろう。
事前にアップルのサイトで紹介されているムービーで確認した印象では、「 Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic [MA850G/A]」に比べてコントローラの位置がずいぶん下に変更されたように見えた。
おそらく、10センチぐらい移動したんだろうと考えていた。ところが実際比べてみると、わずか2センチ程度しか違わない。
以下、長文につき別ページへ...つづく


願わくば "iPod shuffle" は、これ以上小さくしないで欲しい...という、ささやかな希望もむなしく、完全に打ち砕くモデルが発表された。
iPod のアイデンティティであったはずの円形コントロール部分はすでに無く、アップルマークもクリップ側にあるのみで "iPod" の文字さえ無い。
写真で見ると、何となくノッペリしてマヌケなデザインに見える。現物はまだ拝んだことないのでわからないが、これでもかといわんばかりに小型化されたのだから、たぶんバランス的にはこれでいいんだろう。
しかし、もう本体はいらないんぢゃあるまいかと思えるほど小さい。
その気になれば、イヤホンに内蔵だって可能だったろう。
(操作はどうするんだ? 自分の頭を1秒間に16回叩くとか....)
ま、そうなると "iPod" シリーズのおかげで売り上げを伸ばしているメーカの皆さんたちは、顔面蒼白になること間違いなしだろうなあ。
[03.13:追記]すでに、顔面蒼白状態らしい。
本体側に操作部がまったく無いので、市販のヘッドフォンを接続しても再生できないからだ。だが心配ない、リモコン付きのアダプタを別売りで準備しているらしいから、だいぢょうぶだ。ま、「グミホン」よりは高いだろうけど...。
そんなメーカの意向を反映したわけではあるまいが、地方の家電量販店ではあきれるというか、結構目がテンになりそうな光景をよく見かける。
以下、長文につき別ページへ...つづく


噂どおりの日程、 予想どおりの仕様でデスクトップファミリーが発表された。
しかし、あまりにも真当すぎるアップデートで、面白みに欠けるなあ。どっかにうわ〜とかひぇ〜っとか、驚かされる部分はないのかあ?
と、アラ探しをしてみると、さすがはアップル、やっぱしあったぞ。
其の壱:iMac に標準添付のキーボードは、テンキーの無い寸足らず。
一瞬、ワイヤレスキーボードを標準にしたのか、太っ腹だなあ〜と、思ったらしっかりシッポが生えていた。
其の弐:iMacの仕様中、アップルストア内での表記では、FSB が1600MHz。
それにしても、普通入力中におかしいと気づくよなあ。ま、いずれ修正されるだろうけど、Mac Pro でさえ1066MHz なのに 1600MHzのフロントサイドバスちゅうのは、どっからコピペしてきたんだろう?
其の参:同じくアップルストア内でのMac mini のC.T.O. オプションの表記。
Apple KeyboardおよびNumeric Keypad(US)とMighty Mouse [プラス ¥12,800]
にうめりっくきいぱっどお〜?
テンキー省いたんで、テンキーパッドを別売りするのかあ?と、製品番号を探したがどこにもない。おかしいなあ、と本国のストアで確認したら.....、
Apple Keyboard with Numeric Keypad & Mighty Mouse [Add $98.00] と、あった。(おいおい、$98.00=¥12,800 ってこたあ1ドル128円以上かよ)
いくらなんでも、"with" の訳で「および」はねえだろう「および」は。
[2009.03.05] 追記:さすがに気がついたようで修正されたが、同じ製品なのにさまざまな表記になっていることを統一する気はないようだ。いっそ製品番号でも入れてくれりゃ分かりやすいのに。
(Apple Keyboard (テンキー付き - US) & Mighty Mouse [プラス ¥12,800])
iMac の C.T.O. では「テンキーパッド搭載Apple Keyboard (US) + 製品マニュア」となっている。「テンキーパッド搭載」が正しいのだろうが「テンキー搭載」ぐらいでいんぢゃね? ん?「マニュア」ってなんだろう?
ワイヤレスタイプにテンキー搭載して欲しいのに、テンキー無しにシッポを付けるとは、見事に逆をやってくれるなあ。
ついに全機種リモコ別売りになっちまったが、全機種「FireWire」は生き残った。
またまた、タイプミス(ではないようだ)かと思ってしまう、Mac Pro 8コアのクロックの低さも気になるが、ま、関係ないか?
などなど、自分のサイトの誤字・脱字・コピペミスを完全に棚に上げているが、毎度まいど、新製品発表の直後はアップルジャパンの慌てぶりが目に見えるようで楽しい。
どうせなら、Mac mini 2.0GHz : 320GB=¥8,980 ぐらいにミスってくれりゃ即ポチッたのになあ。


”Safari 4 Beta” をインストールしてみた。
米国報道発表資料抄訳とはいえ公式発表文を掲載するぐらいだから、さぞかし気合いの入ったベータ版だろうと思い、速攻でインストール。
「Safari 4を発表 — 世界最速、最も革新的なブラウザ
新しいNitroエンジンにより、JavaScriptの実行速度が4倍以上高速に」
という、まいどの売り文句は話半分に聞いておくとしても、なかなか快適である。なんといっても、「Top Site」というよく訪れるサイトのプレビューの一覧表がナイスだ。
ブックマークや履歴も、iTunes のカバーフロー形式で閲覧できるので探しやすい。
タブバーをトップエンドにあるタイトルバーの空き面積を有効利用しようというエコな姿勢は評価するが、使い勝手はあまり良くない。タブの数が増えると、選択するつもりがクローズボタンをクリックしてしまうことが多々あるからだ。
ま、慣れの問題もあるが、8mm程度(1.5行分ぐらいか?)の有効画面サイズ拡大と引き換えに、操作性が多少犠牲になった気がする。
調子に乗って何でもかんでも詰め込むと、操作性の面でもエレガントなデザインとは言い難いモノになってしまうということかなあ。
しかし、現ベータバージョンでは副作用もあるようだ。
以下、長文につき別ページへ...つづく

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2009年02月


”iLife ’09” をインストールしてみた。
個々のバージョンは、”iLife” ファミリーの中でも結構バラバラでまるで統一性はない。ま、家族であっても生まれた年が違えば、年齢はそれぞれ違うようなものだが、もう少し一貫性が欲しい。
“iTunes” などは、以前バージョンごとにアイコンのカラーを変えていたが、さすがに疲れたらしく最近はブルー系に落ち着いている。こいつは、 “iLife” ファミリーから家出してフリーになった身であるから、アップデートも独自である。
しかし、他の定番アプリ(Safari, iChat, QTPlayer など)も同様にブルー系が多いので、グリーンのバージョン4あたりで止めておくべきだった。だって、丸くて青いアイコンばっかりだと、ドック内での識別が難しいんですもの。
一方 “iDVD” などは、ファミリーでありながらバージョンは 7.0.3 のままで変わっていない。有料パッケージなんだから、せめてバージョンナンバーだけでも変えりゃあいいのにという気もするが、結構手抜きもあるようだ。
インストール直後にアップデートされたのが ”GarageBand” (ver. 5.0 →5.0.1) であるが、これがちょっとアヤシイ。(下図参照)

いつものソフトウェアアップデート経由であるが、こんなとっちらかったフォントで「このアップデートで全体的な安定性が向上し....云々」と言われても、ハイそうですかという気になれないだろう。
いったい何があったのか原因不明であるが、アップデート自体は正常に行われたようだ。(たぶん)
まだ、すべての機能を確認した訳ではないが、”iPhoto” の バカ が顔キメ作業にフルパワーを費やしているので、な〜んにもする気になれない。
ふぅ、やっぱしヘビイになったかあ。(あれ〜?なんか、文字もヘビイ?>iWeb 3.0)
[追記:02.07]ココよりヒラギノ丸ゴ
どうも、”iWeb 3” のスタイルシートの生成にバグがあるようで、ヒラギノフォントのW3 と W6 が識別できていないみたいだな。CSS ファイルを開いてみると、以前のバージョンで作成したものにはあった「'ヒラギノ角ゴ Pro W3'」が無い。
新=font-family: 'HiraKakuPro-W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', 'MS PGothic', sans-serif;
旧=font-family: 'HiraKakuPro-W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'MS PGothic', sans-serif;


↑iWeb 編集画面・・・・・・・・・・・ ↑Safari
太字のないヒラギノ丸ゴ Pro W4 に変更すると、正しく表示されるところをみると、文字のウェイト指定がうまくいってないような気がする。
ま、そのうちに修正されるだろうが、なんで毎度毎度バージョンアップのたんびにこんなバカバカしいバグを持ったままリリースされるんだろう?
(追記:03.27)上記の問題は、iWeb 3.0.1 で修正されたようだ。2ヶ月弱もかかったので、かなりの重症だったのだろう。ま、アップルにとっては「小さな問題」らしいが...。
アップル製の NetBook が出来ないのは、ハードウェアよりも重たくなりすぎたソフトウェアの問題だろう。
どうでもいいアホな機能を追加するより、磨きをかけることを本気で考えた方が良い時期だと思うが...。

2009年01月

完全に忘れていたが、今日(西海岸標準時:1月24日)は、Apple Macintosh の25回目の誕生日である。
アップルは冷たいので、表立って自社製品の過去を振り返るようなことはしない。(たまにするけど、だいたいロクでもないことになる...ことが多い)
この25年の間に、スティーブは出戻り、Apple Computer はただの Apple に変わり、Macintosh というフルネームを冠された機種はなくなった。
初代の Macintosh には、128 KBのメモリと 400KBのフロッピーディスクしかない。
これは、Mac OS X Leopard に付属の計算機(9.2MB)を記録するにも24枚以上必要になるという、バカバカしいほどささやかな容量だ。 もちろん、現在の "iPhone/iPod touch" ほどの処理能力も記憶容量もない。

基本仕様
ディスプレイ:9インチ・モノクロ2階調(512x342 ピクセル)
プロセッサ:MC68000 7.8336MHz (Motorola)
システムバスクロック:7.8336MHz
メモリ:128 KB DRAM
ディスクドライブ:3.5インチ・フロッピーディスク(400KB)
価格:$2,495(国内:¥690,000前後?)
25年でキロバイトからギガバイト・テラバイトの世界へ飛躍を遂げたわけだが、それでもコピペはできたぞ。
[01.29:追記]
そういえば、OS9 までの計算機は数式のコピペで計算結果を表示したが、Leopard の巨大計算機は換算や関数機能、RPNモードなど凝ったことが出来る割に、コピペで計算はできない。Spotlight 経由なら可能だが、メニューバーからのみの対応でツールバーやその他の検索窓では計算しない。う〜む、おもしろくねえヤツだ。


市内の量販店で昨年10月頃に発注した、
"Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic"(←なげえ名前だ)
が、今ごろになってやっと入荷したとの連絡が来た。
巷では、やれバランスドアーマチュア型のデュアルドライバで1万円を切る価格だの、カナル型の3万円以上もする製品との音質比較の記事など、主にその構造と価格に関する話題が喧しいが、たかがマイク&リモコ付きのヘッドフォンである。
↑↓わお、めずらしく連チャンだぜい。
以下、長文につき別ページへ...つづく

筐体の在庫処分かと思われた「MacBook white」が、マイナーチェンジされた。
ま、前回も微妙な仕様変更はされていたんだけど....。(MB402JB)
今回は CPU クロックダウンとGPU アップグレードという、これまた微妙な雨と無知、ぢゃなかった、飴と鞭のような組み合わせである。
FSB が 1066MHz に上がっているから性能的には従来機種を下回ることはないと思うが、そのわりに増加されたメインメモリは、667MHzのままだったりする。それでも、FireWire あるし iLife '09 付いてるし、ウニボデーに比べりゃ安いし。
などなど、さまざまな「微妙」の要素を合わせ持った MacBook white。
この円高の時期に、価格は据え置きと言われてもなあ。
ここはひとつ、思い切って10万円を切ってみれば個人的には大歓迎であったのにい、という思いと、あのスペシャルだったはずの黒い筐体は余ってなかったのか?
と、いうところも微妙。

Apple、全従業員に宛てた書簡を公開
以下、要約
「先週、私の健康問題が当初考えていたものより、やっかいであることが判明した。
みんなの邪魔になっちゃいけないので、ここはひとつ、自分の健康回復に気合いを入れて取り組むために6月末まで医療休暇を取ることにしたんだ。
雑用はティムに頼んだし、かしこい幹部連中もいるから、たぶんだいぢょうぶだろう。休暇中だからって目は光らせているし、口出しをやめるつもりはないからね。理事会の連中も了承済みだ。
夏にまた合おう、 ぢゃね。 スティーブより」
てな具合である。
ま、朝令暮改はスティーブおよびアップルの十八番だから内容はさておき、発表自体には驚いていない。
例によって、さっそく顧客でも株主でもないバカが連中が危機感をあおる記事を書き立てはじめた。
商売だし何らかの理由で、アップル株が下がることによって儲かるから、そういう記事を書くんだろうが、あたかも「顧客やパートナー企業、株主のことを考えて」の発言であるかのような論調に腹が立つ。「わたしが株主なら、激怒していただろう」などと戯言をぬかす前に、激怒した大株主のコメントの一つもとってこい!と、私が編集責任者なら激怒していただろう。
アップルぐらいの企業規模なら、メディア関係のライターごときが書く記事よりはマシな助言をするブレーンは山ほど居るだろう。それによって株価が下がったとしても、それが市場経済というものだ。
株なんぞは上がったり下がったりするから売買の意味があるわけで、本当の株主なら、もっとましだと思う株に乗り換える自由があるんだから大きなお世話だ、ほっとけよと言いたくなる。
スティーブ・ジョブズの時代が終わるのは、本当に彼が口出しをしなくなったことが明確になったときだ。
それにしても、一般庶民なら運悪くヤブに当たるのはよくあることだが、 スティーブぐらいの立場(と財力)の人を診察する医者または医療チームでも明確な診断ができない病気というのは、よっぽどやっかいなんだろうなあ。
いっそ、インテルチップと強力なバッテリーを搭載したサイボーグに改造してもらってもいいから、元気に蘇って欲しい。そのときは、たぶん簡単に交換できるバッテリーにしてもらったほうがいいぞ。
で、ちょっと心配。

やっぱ、開催の時期が悪いんだろうなあ。(だったら、時期ずらしゃいいのに)
エクスポの発表、待った甲斐もなくハードウェアの新製品は「MacBook Pro 17」のみ。今回はおもに電池にスポットが当てられたようだ。
電池の使用時間と寿命が長けりゃ文句はねえだろう的なアプローチだが、出先で充電できない時、予備のバッテリーと交換するというシチュエーションはまるで思いつかなかったんだろうなあ。ま、私はそんなところには行きたくないが、それより買えない....か。
ソフトウェアの方では「iLife ’09 & iWork ‘09」が発表された。
ま、実際に使ってみないとわからないが、どうでもいい機能が追加されますます高機能になって、どんどん重たくなっていくような.....、いやな予感。
「iTunes Store」は、....どうでもいいか。
それにしても、「Mac mini」はどうするつもりだろう?
[01.25:追記]
そういえば、昨年の2月頃、ウニボデーになる前の MacBook Pro が発表されたとき以下のような戯言を書いていたのを思い出した。
2008.02.26
“MacBook Air” 専用の外部スーパードライブのデザインはカッコいいと思うが、 “MacBook Air” とのマッチングはいまいちだ。いっそ、あのドライブのデザインにシックリくるスクエアなアルミ外装で小型軽量の “MacBook mini” でもこしらえてみんかねえ。
11インチ液晶(1280x800)で、メモリ増設やHD交換ができるんなら空気のように軽くなくてもかまわんし、バッテリーなんぞは直付けで十分だ。ただし、MagSafe 式の電源アダプタは携帯電話用並がむりなら、せめて “iPod” 用充電器(現行品)程度が有難い。(^^)v
前回の MacBook 13 で、MacBook Air 専用の外部スーパードライブにシックリくるスクエアなアルミ外装は実現されたんだが、その一方で、小型軽量が前提ではあるが「バッテリーなんぞは直付けで十分だ」と言い切っている自分がコワイ。(言い訳がましいが、せめてオプションで外部電源でも発表して欲しい←Apple 純正でなくてもいい)
本来はより小型の13インチモデルこそバッテリー直付けで、使用時間を延ばす工夫が望まれるところであるが、筐体に余裕のある17インチから手を付けざるをえなかったところにもバッテリー開発の壁のようなものを感じてしまう。
たぶん、この辺のブレイクスルーが実現されたら、巷で要望の大きい「netbook」みたいなものがアップルからも発表される様な気がする。今回のスクエアな形状のバッテリーセルはその第一歩見るべきだろうが、今後の課題は重くなり過ぎた現在のソフトウェアだろう。
そう考えると、新しい「iLife ’09 & iWork ‘09」がどう改善(または改悪)されたのか、がぜん興味が湧いてくる。

エクスポの発表待ちの間(もちろん現地ぢゃないよ)、ヒマなんで時計で遊んでみた。
Flash を加工するツールなどは持っていないんで、ムーブメントとしてのみ利用してみる。
といっても、基本的に中透けのPNGの皮を被せただけの手抜き作業なんで、描画がうまくいかないことがある。そのばやいは、ベゼル周辺をポインタで優しく撫でてやるか、スクロールして画面から追い出してから戻すとよいかも。
ベゼルだけでは寂しいんで24時間針も付けてみた。当然、貼付けただけなんで機能はしませんがね。(^^)

クオーツな秒針がそこはかとなくパチっぽいが、それでもちゃんと描画さえできれば結構それっぽくね。(自画自賛)
ムーブメント素材にそれらしいものを選べば、ロレに限らずパテックだろうがバシュロンだろうが、なんだってイケるぞ♪
*
...で、結局お上品だがあまりにパチっぽい ”Explorer II” は COSMOS Home Page に譲って、やっぱり ”GMT Master” 風になっちまった。 黒文字盤ぢゃないから、ちとケバいが秒針の動きは8振動(Cal.3185)ぐらいには見えるのでなんとなくそれらしい。

“Letter from Apple CEO Steve Jobs”
本人より公式声明文あり。(日本語リンクはコチラ)
体重減はホルモンのバランス異常に起因することが判明。すでに回復の兆しは出始めているが、春過ぎまでは継続治療が必要らしい。
たぶん、ホルモンばかりではバランスが悪いのでカルビやレバーも注文しよう...ということではないと思うが。
いずれにしても、引き続きCEOの職を継続するということで、ただちに後継者を検討しなければならない状況ではないようだ。
で、ちょっと安心。


[2009.01.01]
そんなわけで、謹賀新年♪
NHKの時計もそろそろ飽きてきたんで、ちょっと変えてみた。


...ということで、今年もヒトツよろしくお願いします。
